いじめの代償 ①

自分が生まれる前から存在する「いじめ」ですが、その背景には「被害者」と「加害者」がいます。

私個人の考えとして読んでいただければとおもいます。
表向きには解決されたように思われている社会問題ですが、完全に解決することはありません。
被害者親子は「家族のありかた」「これからの子供の未来は明るく、そして私も」笑顔になれるように努力することに長い年月を費やす日々が始まります。

一方、加害者親子は「一度問題を起こしたけど大人しくなってくれた」だけで問題をすり替えてしまいます。こんな現状が許されることはないのですが実際蔓延しているわけで悲しい現状でございます。

被害者親子は「失語症」「うつ」「引きこもり」など精神的な病を抱え込み、回復の道のりに正解はありませんが健全な世の中になってもらいたい私自身も「いじめ後遺症」に一生苦しめられ生活するのでしょうが前を向いて歩こうと奮闘しています。
1人でも笑顔がふえる世間になってもらいたい、そう思い今回作成させて頂きました。
皆さんに掲示物を使用して頂き「いじめ撲滅」につながれば嬉しく思います。

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