成長をしていく過程でだれでも「移動範囲」は広がっていきます。
自分の家から学校・友達の家・公園、しかしいつでも親が見守っているのも限りがでてきます。
そこで、「交通ルール」というものを子供が自分で学んでいかなければなりません。
※4つの約束「止まる」「見る」「待つ」「確かめる」
1.止まる 道路を渡る前に、必ず止まりましょう
2.見る 飛び出しは大変危険です。右・左の安全をよく見て確かめましょう。
3.待つ 右・左の信号が赤になっても前の信号が青になるまで待ちましょう
4.確かめる 渡るときは、もう一度、車やバイクが来ないか確かめましょう。
交通ルールを教えていくにあたってまず「子供の手本となる親自身が、きちんと交通ルールを守ること」が重要となってきます。
子供は素直で記憶力が良いので大人の真似をしたがります。
子供と一緒に行動しているとき『急いでいるから』と歩行者信号が点滅しているのに駆け足で渡ったり、斜め横断や横断歩道のないところを渡ったりするのはやめましょう。子供はそれが当たり前と思ってしまいます」
子供が「いってきまーす」と家を出ていくときに安心して送り出せるように教えてあげる必要があるのです。
しかし、大人と子供では視野の違いがあります(水平・上下)ともにまったく異なった見え方になっています。
子どもと大人では、視野が大きく異なります。
大人は水平方向に約150度、垂直方向に約120度の視界があるのに対して、
子どもは水平方向に約90度、垂直方向に約70度の視界しかありません。
さらに、目線も低いので、遠くのものはあまり見えません。
そのため、大人よりも慎重に安全確認しないと、危険の発見が遅れてしまうのです。











